講義でも,データや著書を紹介したことがある放射線研究の専門家をイギリスからお招きしました。第一線で活躍されている先生のお話を直接伺える,またとない機会です。ぜひご参加ください。
第1回:7月4日(月)9:00-12:00
J.T.Smith先生(ポーツマス大学教授)
チェルノブイリ原発事故によるCs-137やその他放射性核種の河川・湖等における動態について
第2回:7月9日(土)9:00-12:00
Anthony J. Parsons先生(シェフィールド大学 名誉教授)
土壌における放射性物質の移行メカニズムについて
場所:筑波大学総合研究棟A107
アクセス:
筑波大学筑波キャンパスへは「筑波キャンパスへの交通アクセス」をご覧ください。
利用停留所(関東鉄道バス):筑波大学中央行き又は筑波大学循環バス「筑波大学中央」下車
対象:
どなたでも参加できます。(参加無料)
問い合わせ先
「原子力災害による環境・生態系影響リスクマネジメントプログラム(ENEP)」事務局
TEL 029-853-5960
E-mail enep#@#ied.tsukuba.ac.jp(#@#を「@」に置き換えてください)
WEB http://enep.ied.tsukuba.ac.jp/
FB https://www.facebook.com/enep.tsukuba/